上京美容師さん必見! 就職決まったらどこに住む?【美容師転職100ルールズ】

2017.01.10

美容室への就職・転職で初めて上京する方にとっては、さまざまな不安・心配がつきもの。その中でも「お部屋探し」は、土地勘のない場所での新生活のベースとなるため、慎重に考えなければなりません。

そこで先輩美容師おすすめの、「お部屋探し」ノウハウをご紹介します。

 


 

 ■練習で忙しく家にいる時間などなくても、家賃はかかる

 

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「東京」と一口に言っても、エリアやスペックによって家賃相場はさまざま。1R・1K(4.5畳~)でも風呂無し1万円代から、10万円オーバーのデザイナーズマンションまで多様です。また都心部と、電車で30分離れた郊外とでは、“倍”くらい相場が違います。

せっかくの上京ですので、オシャレなエリアで、オシャレなマンションに住みたい気持ちはわかりますが、冷静になって考えてみてください。家賃は毎月の出費のうちの大部分を占めるので、給与の内訳をしっかりと考えなければなりません。特にアシスタント時代は、サロンワークに加えて、朝夜の練習、休日のセミナー参加やモデルハントなど多忙な日々です。友人との飲み会など遊ぶ時間も考えたら、家にいる時間は寝ている時間以外、ほとんどありません。それでも家賃は発生します。

両親からの援助でもない限りは、なるべく家賃を抑えて探しした方が無難です。

 

■毎月の家賃だけでなく、初期費用も忘れずに

 

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初期費用も敷金やら礼金やらで、高いところで家賃の6か月分くらいが引越し費用以外にかかります。10万円のマンションなら60万円です。

もし入社したサロンが合わなくて、すぐに退職、そして転職となったらどうでしょうか。次のサロンが近ければよいですが、もし遠くて引越しとなったら、60万円は無駄となり、また費用がかかります。そう考えるとリスクが高いですよね。

多くの物件が2年ごとの更新なので、最初の2年で生活や仕事のリズムを掴んでから、あらためて、その時の収入に合わせて住まい探しをするのがオススメです。

 

 

■「寮のあるサロンを選ぶ」「シェアハウスに入居する」のもお勧め!

 

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大きなサロンであれば、通勤に便利なエリア内で従業員用の寮を用意しているケースもあります。「お部屋探し」に煩わされず、同期のメンバーと一緒に暮らせるメリットなどがあり、初めての上京でも安心です。応募時に寮の有無をチェックしてみましょう。

 

また、シェアハウスを選ぶのもお勧めです。敷金・礼金がかからないほか、多業種・多世代・多国籍の人と日々交流しながら生活できるため、自ずと感性を磨くことができます。

帰宅した際、誰かが必ずいるため、一人暮らしの寂しさとも無縁です。ただし、シェアハウスによっては、プライバシーの保護が緩いところもありますので、ひとりの時間を大切にしたい方には、慎重に選ぶことをお勧めします。

 

 

■職住近接が安心! 都心エリアは○○○通勤で節約

 

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初めての土地、初めての職場での毎日は、自覚している以上に、気疲れが溜ってしまうもの。できるだけ疲労を溜めないよう、通勤時間の短い場所に住むのがお勧めです。

ただし、人気サロンが集中している青山・原宿などの都心エリアでは、前述のとおり家賃が高額になりがち。しかし終電前後まで練習する可能性も考えるとあまり遠くには住めません。

そこでお勧めしたいのが、職場から自転車で通える距離にある物件で、かつ物件最寄駅から徒歩20分以上(遠ければ遠いほどよい)離れているもの。都心でも駅から遠く離れた物件は大分家賃が下がります。これで終電を気にせずに練習に打ち込むこともできますし、家賃を抑えながら通勤疲れの軽減もできるので、安心して新生活を始められます。

 

近年ではエクササイズもかねて自転車通勤が流行っていること、災害時にも帰宅できることなどもポイントですね。ただし夜間の走行など、危険がないわけではありませんので、十分に注意してください。

 

 

上京美容師さんにとって都内での「お部屋探し」は、仕事に安心して向き合うための重要なミッション。同ガイドを参考に、あなたにピッタリの住まいを探してみてくださいね!

 

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