「いつかどうにかなる」では、どうにもならない −アイデザイナー/高山直子さん

2014.12.04

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アイデザイナー、モデル、経営者、元美容師…さまざまな活動を通じて、「女性の美」に貢献している高山直子(たかやまなおこ)さん。一見すると華やかな経歴の持ち主であり、見た目も華奢な印象ですが、その裏には激動の人生がありました。

 


 

駅で倒れて考える「私、このままでいいんだっけ?」

 

子供のころは、リカちゃん人形の髪を切ったり、編んだりして遊んでいました。14歳でモデルを始めてからも、次第に写真を撮られる側よりも、作品を作る側に興味を抱くようになったんですね。

 

それで高校卒業後に美容専門学校に進みました。負けず嫌いな性格なので課題にもマジメに取り組んでいたんですよ。

 

卒業後はモデルの仕事でお世話になった、東京の有名サロンに勤めたいと思っていました。でも、恩人からのお誘いを受け、大阪で働くことにしたんです。

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待っていたのは想像を絶する過酷な毎日。早々に同期が辞めてしまったこともあり、一人で水回りの仕事を担当していました。

 

サロン史上最速と言われるペースで仕事をマスターするほど頑張っていましたが、ある日、出勤途中の駅で倒れてしまい…。

 

病院で点滴を打ちながら考えました。「私、このままでいいんだっけ?」って。それで、最初の希望通りに東京に行こうと思ったんです。

 

ちなみに両親は大反対。勘当同然で上京してきました。

 

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