「輝ける場所が必ずある」月間売上300万を達成した25歳スタイリストの証言

2018.07.25

 

hair resort Aiの井澤祐貴さんは、現在25歳。入社後わずか4年で副店長を務めるキャリアを持ち、昨年の12月には月間売上300万を達成した売れっ子スタイリストです。彼が活躍しているサロンhair resor Aiでは、若手が活躍でき、スピード感のあるキャリアを実現できる環境が整っているといいます。井澤さんご自身の体験を伺いました。

 


 

有名店を志すも給与面で折り合わずシフトチェンジ

 

もともと、就職先のサロンを決めるにあたっては有名店志望だったという井澤さん。専門学校卒業後のプランは、どのように立てていたのでしょうか。

「僕や当時仲のよかった友人4人はみんな、有名店を目指していました。でも、実際にいくつかの有名店に見学に行ってみたところ、やはり給与の面で厳しさを感じましたね。僕は社会人になったら早く自立したかったんです。さらに、そこからスタイリストになるまでに5~7年かかると聞いていたので、それまでアシスタントの低い給料でやっていくことはとてもできないと思いました。

そこで考え方を変えて、有名店にこだわらず、『自分が輝ける場があるか』『自分がすぐにスタイリストになれる場があるか』ということにシフトしました。だって、どんなにうまいカットをしていても、お客さまがこなければ意味がないし、スタイリストにもなれないですから」

 

一方、美容学校で特に仲のよかった友人4人はそれぞれ有名店に就職することに。「いずれは一緒に独立するために、5年後に必ず集まろう」という約束をし、見事hair resort Aiで再会を果たすことになります。

 

他人の3倍の努力をし、1年半でスタイリストデビュー

 

 

美容学校を卒業後、井澤さんは都内に10店舗ほどのフランチャイズをもつサロンに就職をし、アシスタントとして1年間勤めます。そのころ、同じ職場の先輩スタイリストが独立することになり、井澤さんは彼のサロンで働きたいと考え、転職を決意しました。それがhair resort Aiです。

 

「決め手は、新しいサロンについての先輩の方針を聞いて、若手にもチャンスがあり、頑張り次第でステップアップできるとわかったから。

僕は早くスタイリストになりたかったんです。目的意識を持って朝練は誰より早く、夜の練習も誰より遅く残ってやっていましたし、週休2日あるうちの1日は必ず店に行って練習をしていました。

そうした努力の結果、通常3年かかるところ、入社後1年半でスタイリストになりました。もとから努力をするのが好きというか、ストイックに目標に向かって行動するタイプ。ほかの人の3倍は練習していたと思います。

 

ただ、いくら練習して技術が上達しても、先輩のアシスタントから順番にスタイリストに上げていくという考えのヘアサロンだったらなかなかスタイリストデビューできなかったと思います。

その点うちの会社は、努力と実力次第で、必ず道がひらけていくようなシステムになっているんです。既存の概念を変えていきたいという会社の方針の表れですね」

 

専門学校時代の仲間がまさかの全員集合!

 

 

2016年2月にスタイリストデビューを果たした井澤さんは、そのわずか7カ月後の2016年9月にディレクターに就任。売上は全店トップになり、昨年の12月には月間売上300万を達成した。今年の2月からは高田馬場店の副店長も勤めていますが、かなりスピード感のあるキャリアアップをしています。

 

「自分が成長できた一番の要因は、新規客の数があり、短時間でキャリアが積めるということだと思います。うちのサロンの場合、それぞれの店舗で、毎月400~600人新規のお客さまがいらっしゃいます。すると、スタイリスト1人あたり毎月80~100人程は新規客を担当することができるんです。

例えば、再来率が50%でも新規客が10人なら5人しかお客さまはつかないが、再来率が20%でも100人新規客がいれば、20人のお客さまがいることになります。その人数の差が売上の差になり、それが結果として給与の差になるのです」

 

実は、今年は井澤さんが専門学校卒業時に友人たちと約束した5年目でもあります。

「1年前から店とも交渉して、今は4人ともうちのサロンに入ったんです。というのも、有名店に就職した彼らはまだアシスタントだったり、スタイリストになってもお客さまがつかなかったりで、『美容師辞めようかな』なんて思っている人もいて。僕は、美容師は本当に素晴らしい仕事だと思っているし、彼らはいい美容師だと思っているので、『美容師を辞めるくらいなら、うちの店にきてほしい』と言って誘いました」

 

一度はつまずき、美容師という道を諦めそうになった友人たちも、今は時間にも余裕ができ、収入も大幅にアップし、楽しく美容師を続けています。

友人の一人、月岡研太さんはこう語ります。

「以前は、井澤くんとのキャリアの差を実感して、有名店に就職したことを後悔することもありました。でも、今ではそれもいい経験だったと思えるようになったんです。青山や表参道でしか経験できない仕事やセンスの勉強もできましたから。転職はしましたが、今は欠かせない経験だったと思っています」

 

井澤さんはインタビューの最後にこう締めてくれた。

「どこかでつまずいたとしても美容師を辞めるのではなく、もう一度自分に合うサロンを探してほしいですね。有名店だったら100人に1人しか輝けないかもしれないですけど、うちの店の場合は100人中80人は輝けるような環境があります。労働時間や給料体系も含めて、自分に合ったサロンを見つけてほしいですね」

 

現在、井澤さんは年内に店長になることを目指してスタッフとの時間も大切にしているとか。将来の目標は独立。スタッフの独立に理解を示してくれているオーナーから経営について教えを受けているそうです。

プロフィール
Hair resort Ai高田馬場店
副店長 井澤祐貴(イザワユウキ)


山野美容専門学校卒業。都内の美容室でのアシスタントを経て株式会社ラ・リューンドゥース入社。社内では最短記録でスタイリストデビューを果たし、全店舗の売上トップに。技術力とお客さん本位の接客で常に人気を集めている。

 

 

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング

Social request/QJ DAILY 公式SNS

Узнайте про популярный портал , он рассказывает про дизайн квартир киев.
bestseller.reviews/the-top-5-best-sites-to-buy-stock-photos-online-and-save-2/

автоковрики