スヴェンソン人事担当者が思う「安心して生涯美容の仕事をする」ということ

2019.05.05

 

美容を一生の仕事にしたいけれど、給与面や福利厚生、お休みなどを考えると少し不安な気持ちになるという美容師さんは多いのではないでしょうか。さらに、働くからにはお客さまに喜んでもらえてやりがいも感じたいと思う美容師さんは多いはず。安定とやりがい、その両方を叶え、生涯安心して美容に従事できるスヴェンソンでの働き方について、人事担当の今井千奈未さんに伺いました。

 


 

「人の役に立ちたい」を実現できる会社

 

私自身は、大卒の新卒採用でスヴェンソンに入社をしたので、実はスタイリストではないんです。もともとブライダル業界を志望して就職活動をしていたのですが結果が振るわず、学校の就職支援センターで紹介されたのがスヴェンソンでした。ブライダル業界を目指していたのは、「お客さまの役に立つ仕事がしたい」という思いからだったので、スヴェンソンの説明会に足を運び仕事内容を聞いたところ、ここでもその願いが叶えられると思い、入社しました。

 

スヴェンソンで働き始めて感じたのは、お客さまを一番に優先して考えている会社だということ。私が仕事の軸としていた「お客さまの役に立ちたい」という気持ちを持ち続けながら働くことができています。

レディース事業部で扱うウィッグはおよそ7割が医療用のもの。たとえば、がんの治療中、薬の副作用で髪の毛が抜けてしまうという方のためにウィッグを提供します。加えて眉毛の書き方や、つけまつ毛のつけ方などをお伝えするといった外見ケアのお手伝いをすることもあります。

お客さまからは、「ウィッグがあるだけで、今までと同じ仕事が続けられます」という言葉をいただくこともあり、この仕事に就いて本当によかったと実感できますね。ウィッグという製品の特性上、中には、涙ながらに喜んでくれるお客さまもいらっしゃいます。スタイリストの方は、人の力になれるというやりがいと、プライベートの充実というワークライフバランスの両方を実現できると思います。

 

 

練習は業務時間内! メンズは「編み込み」技術が取得できる

 

 

スタイリストの方の採用は、今お話ししたレディース事業部とメンズ事業部に分かれていて、別々に採用を行っています。

レディース事業部は医療用もファッション用も含め、ウィッグのカットが主な仕事になります。一方、メンズ事業部では、「編み込み」という技術を習得するようになります。例えば、頭頂部の薄毛でお悩みの男性の場合、サイドの髪の毛に糸で土台を作り、その土台とウィッグのネットの部分をくくりつけていくんです。それを、それをスヴェンソンでは、「編み込み」と呼んでいます。編み込んだウィッグは、外れたりずれたりする心配もありませんが、メンテナンスは必要。お客さまには月に一回、ご来店いただいて編み直しをします。一回の施術は90分ほどで、60分が編み込みの時間、シャンプーやカット、トリートメントに残りの時間を充てます。

 

編み込みは特殊な技術で練習が必要になりますが、スヴェンソンでは、練習も業務時間内に行うことができます。すでにカットのできるスタイリストさんの場合、カットの施術を行いながら1年間(アシスタント経験のみのかたは1年半)で10段階の技術過程に合格するという目標のもとに練習を行います。編み込みの技術を練習中にも入客はできますし、編み込みができるようになったら、すべての施術を一人で担当していただく形になります。

 

 

安定して働きながら、プライベートも充実できる!

 

 

中途採用でスヴェンソンに応募してくださる美容師さんは、増毛に興味があるという方はもちろん、福利厚生が整っている環境で安心して働きたいと転職されてくる方もいます。結婚を機に安定したい、プライベートを充実させたいという方が多いですね。

というのも、スヴェンソンは完全週休2日、シフト制なので都合に合わせて休みを取ることもできますし、育休産休制度、時短勤務という制度も整っているんです。

年2回の賞与もあり、スヴェンソンで働くようになってから家を買ったという方や、毎年海外旅行に行けるようになったという方もいらっしゃいますよ。

 

安定した福利厚生のもと、技術者が定年まで働けるということはもちろん、キャリアアップを目指したいという方にとってはマネジメントの道もあります。具体的には、まず入社後に技術者をまとめるチーフスタイリストになることがステップアップの一歩。その後、適正とタイミングに応じて店長・マネージャー・エリアマネージャーとキャリアアップしていきます。ゆくゆくは副事業部長・事業部長という道もありますし、教育担当や製品開発部門に配属されることも。部門によっては、ウィッグの製品開発やシャンプー剤の開発などを行う人もいます。ちなみに、現在のエリアマネージャーや副事業部長も元スタイリストですよ。

 

 

多くのスタイリストさんにとって、ウィッグ関連の技術というのは今まで体験したことのない、新しい技術になると思います。そうした新しい技術を覚えることでステップアップできますし、きちんとお休みも取れるのでプライベートも大切にできる、それがスヴェンソンでの働き方です。ワークライフバランスをすごく大切にできる会社だと思うので、今、もし少し将来に不安を感じられている美容師さんがいらしたら、ぜひ見学にお越しください。入社後には、きっと後悔はさせませんよ!

 

プロフィール
人事部 採用チーム
今井千奈未(いまいちなみ)

四年制大学卒業後、スヴェンソンに入社。レディース事業部の営業を経て現在の人事部に。主に中途でのスタイリストの採用を担当している。

 

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