薄毛・脱毛に悩むお客さまを笑顔に。 髪を操り、人生を変えるスタイリストへ

2019.02.05

 

『株式会社スヴェンソン』はヘアウィービングシステム(編み込み式増毛法)による理美容サービスをはじめ、ウィッグ、増毛製品やヘアケア製品を手掛ける総合毛髪のリーディングカンパニー。毛髪加工の先進国であるドイツで生まれた毛髪技術、毛髪研究が活かされた製品は業界内でも評価が高く、現在は全国78店舗でヘアケアサポートビジネスを展開中です。

 

全国区に活躍の場を設けるスヴェンソンで、期待のホープとして注目されているのが入社2年目の河合美紀(かわい みき)さん。美容師から転職し、新たなフィールドで活躍する河合さんに仕事のやりがいや目標について伺いました。

 


 

髪で私の人生は変わった!悩みを持つ人の支えになりたい

 

大人になった今だからこそ笑って話せますが、私は生まれつきクセ毛で、それが原因でイジメにあった経験があります。思春期だったこともあり傷つき、髪のコンプレックスにより性格もどんどん内気に…。そんな私の人生が変わったキッカケが縮毛矯正でした。

 

コンプレックスが解消されたことで、自分にも自信が持てるようになり、性格も次第に明るくなっていきました。「こんなにも世界が変わるのか」と髪の持つ力を改めて感じましたね。髪の悩みを背負う哀しみと辛さ。そして、髪型ひとつで人生が変わるということ。良いことも悪いことも身をもって経験したからこそ、「髪に悩む人の力になりたい」と美容業界の道に進むことを決めました。

 

高校卒業後は京都のサロンへ。美容師としての基礎知識をつけるため、通信制の専門学校で学びながら、アルバイトをする日が続きました。3年でスタイリストデビューし、自分のスキルにも自信が持てるようになったころから「もっと深い悩みを持つ人の支えになりたい」という想いが日に日に強くなっていきました。

 

当時私が働いていたサロンは、どちらかと言えば美容志向のお客さまがメイン。トレンドを意識したヘアスタイルでお客さまに喜んでもらえるのはうれしかったのですが、それ以上に見た目だけじゃなく、お客さまの“心のケア”にも取り組みたいという気持ちが強くて。そこで福祉的な視点から美容師免許を活かして貢献できる仕事を探し始めたのです。そんなときにスヴェンソンの存在を知り、薄毛や脱毛症で悩むお客さまの力になりたいと強く感じました。

 

技術の違いに戸惑うことも。悔しさをバネに最優秀新人賞を獲得!

 

 

スヴェンソンに転職後はこれまで培った技術のほか、特殊な技術を習得する必要がありました。

ウィッグのカットやカラーのほか、製品と自毛を編み込む技術など高度なレベルが求められました。これまで関わることのなかった製品や技術に戸惑いながらも、私の心にあったのは「早く一人前になり、お客さまの心に寄り添えるスタイリスト」になりたいという想いだけ。なかなか上達しない自分が悔しくて、何度も先輩にアドバイスをもらいにいきました。

 

以前働いていたサロンでは、終電ギリギリまでやみくもに練習することが多々ありましたが、スヴェンソンは研修制度が充実していることも良かったですね。店舗では先輩が技術指導してくれるので、技術や知識をしっかり吸収できますし、トレーニングルームも完備されているため、業務時間中に無理なく練習することができました。

 

周りの先輩方に支えて貰ったおかげで、合格まで通常1年かかるとされる全10項目の社内試験に9ヶ月でクリア。その成果が認められ、入社1年目のときに『最優秀新人スタッフ賞』を受賞することができました。年間を通じて活躍した新人に送られる賞なのですが、該当者が居ない年もあると聞き、周りからの期待に応えたいと一層モチベーションが高まりましたね。ひたすら無我夢中で練習をしていたので「すごいことをやってのけた!」という実感はないのですが(笑)。

 

安心の労働環境。次は最優秀スタッフ賞に挑戦します!

 

 

現在はベーシックな技術は全て一人でできるようになり、任せてもらえる仕事量に比例して、担当するお客さまの数もどんどん増えてきています。物静かだったお客さまが来店するごとに、表情や服装、会話の内容もどんどん明るくなっていくのです。幅広い年齢層の方がいるので、悩みも十人十色。そんなお客さまが自分の施術によって、前向きに人生を楽しんでいる姿を見られるのが何よりの喜びです。お客さまの髪型はもちろん、表情から人生までも変えることができるこの仕事に、以前のサロンでは味わえなかったやりがいを感じています。

 

そして、休暇がしっかりと取れるのもスヴェンソンの魅力のひとつ。最近は休日に友人とドライブに出かけることが多く、各地のグルメを巡ってリフレッシュしています。ワークライフバランスの整った環境は、自分自身が笑顔で接客するためには欠かせませんからね。

 

次の目標は、全社員の中から最も活躍したスタッフに贈られる「最優秀スタッフ賞」を取ること。目の前のお客さまを一番に考え「おかげで人生が楽しくなったよ」、「自分に自信が付いた」と喜んでいただけるように、これからも技術や接客をより一層磨いていきたいです。

 

プロフィール
株式会社スヴェンソン
河合美紀(かわい みき)さん

京都府出身。京都理容美容専修学校卒業。京都のサロンでスタイリストデビューした後、「髪に悩みを持つ人の力になりたい」と株式会社スヴェンソンへの就職を志望し、美容師からシフトする。社内検定では異例のスピードで合格し、2018年には最優秀新人スタッフ賞を受賞。期待のホープとして今後の活躍が期待される。

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