営業時間中にカレッジ受講!? 手厚いサロン教育の最前線

2018.07.15

 

首都圏を中心に店舗展開する大型美容室のPROGRESSでは、手厚い教育カリキュラムを実施しています。所沢店の佐野美晴(さの みはる)さんは、カリキュラムを受講するアシスタントの一人。現在入社2年目で、カラーリストを目指して練習に励む佐野さんに、PROGRESS流の教育カリキュラムの魅力について話していただきました。

 


 

出勤扱いの練習だから、やる気をもってシャキッと学べる

 

 

現在、世間では働き方改革が叫ばれており、特に長時間労働が問題視されています。しかしどのサロンでも、営業時間外での練習時間を削れないのが実情です。そんな中、PROGRESSでは新人教育を「営業時間内」に実施しているとか。佐野さんは受講中のアカデミーについて次のように語ります。

 

「PROGRESSの教育の一番の特徴は、サロンの営業時間内に出勤扱いで勉強や練習ができること。入社2年目の私たちは、現在月に1回、7時間程の講習を営業時間内に受けています。

 

私は、カラーが好きだったので、カラーリストという職種があるというのが就職の決め手でした。入社後1年経つとスタイリストを目指すか、カラーリストを目指すかによって教育内容が分かれる仕組みになっていて、私は今、カラーのホイールワークを勉強中です。

 

出勤扱いで練習ができたり講習を受けられたりすると、仕事としてこのカリキュラムを習得しなければいけないという自覚が持てます。気持ちがシャキッとしてやる気もますます出るという感じです」(佐野さん)

 

練習は当然週7時間だけでは足りないもの。しかしカリキュラム上の練習時間以外でも教育の機会が得られるようフォロー体制が整えられているとか。

 

「エリアごとに実施する合同練習会やヘアメイク・撮影講習会なども行われています。カリキュラム内にはテストがあり、もちろん営業時間内に受けることが可能です。その他、もし途中でカリキュラムの進み具合に差が出たとしても、教育担当の先輩がフォローしてくださり手厚く教えてくれるんです。

 

講習で別の店舗の同期と集まる機会があると、励みにもなりますし、刺激もすごく受けます。タイムを図ってやる練習はとても疲れますが、『みんな頑張っているから自分も頑張ろう』という気持ちにもなりますね」(佐野さん)

 

2018年度からは、新人教育カリキュラムを正式に「PROGRESS college」と名付け、内容もリニューアル。さらに教育頻度をあげ、午前と午後に割り振られて週3回実施しているとか。

 

学びと営業が結びついている実感があるから、成長できる

 

 

「私が講習やcollegeを受講する中で特に感銘を受けたのは、技術だけではなく、接客やコミュニケーション、美容師としてのあり方など、人格形成に関わる教育です。

 

挨拶の大切さとか、先輩の話を聞くときの態度といった本当に基本的なことから、丁寧な接客のしかたまで、営業に結びつけて学べるんです。

 

例えば、『100%DAY』という、その日来店されたお客さま全員に自己紹介するという取り組みがあります。私は特に人見知りというわけではありませんが、どんな人なのかわからない初対面のお客さまに自分から話しかけるのに最初は戸惑いがありました。

 

でも、チャレンジする機会があるからこそ、自分から話しかけることに慣れることができたし、講習で学んだことを意識しながらトライして、自然にできるようになりました。自分がお客さまに顔を覚えてもらえたら嬉しいように、お客さまも笑顔で挨拶を受けるのはやっぱり嬉しいんだ、ということに改めて気づきましたね。

 

これからも講習で学んだ美容師としてのありかたを実践しながら、「似合わせ」が上手なカラーリストになりたいと思っています」(佐野さん)

 

また、トータルビューティーをかかげるPROGRESSでは、入社後にアイリストやネイリストになるという選択肢が選べる制度があります。これについても、佐野さんは将来への安心感を感じると言います。

 

「学生時代に将来を決めかねていても、1年間アシスタントとして現場を見ながら自分に合った道を考えられるんです。私はカラーリストという夢があり、カラーリストを選びましたが、働きながらキャリア選択について考える時間が持てたことはよかったと思っています。

 

それに、自分のお店を持ちたいという夢をもつ方もいると思いますが、PROGRESSではフランチャイズ制度があるので、その夢にチャレンジできることも魅力です。もしかしたら私も、将来カラー専門店を開きたいって思うかもしれませんね」(佐野さん)

 

佐野さんと同期の中野店のアシスタント山田ハル佳さんにも話を伺うと、講習ではグループワークを取り入れて、仲間たちと意見を出し合いながら知識を高めることもあるといいます。

 

「例えば、店販一つを取っても、ただ売ればいいというのではなく、その商品のことを勉強して、お客さまが本当に必要としている説明ができるように練習します。

 

説明のしかたも、まずはみんなの前で発表したりロールプレイングをしたりして、どういう説明がわかりやすのか、意見を出し合うんです。

 

自分一人だと知識にも限界があるけど、グループワークなどでたくさんの同期と集まって、みんなの知識を出し合ってから営業に挑めるのが楽しいですし、充実した気持ちになれます」(山田さん)

 

 

プロフィール
PROGRESS所沢店
アシスタント 佐野美晴

埼玉県出身。東京総合美容専門学校卒業後、Du・Payに入社。『似合わせ』の上手なカラーリストを目指してアシスタントとして働きながら勉強中。

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